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生れて初めて名古屋の地に降り立つ

2006年12月14日

東海道新幹線は、学生のころから良く利用している。 田舎が瀬戸大橋なので、新幹線を延々と利用し、多分、現在までに 東京岡山間を100往復はしたのではないかと思う。 1人で100往復したとして、1回3万円とすると、300万円にもなる。 そんなにも金を取られたかと思うと茫然とするしかない。

新幹線をこれだけ利用していて、途中で下りたことのある駅は非常に少ない。 東京⇔岡山の往復がほとんどで、最近は品川を利用することが多い。 新横浜、小田原、熱海は利用したことがあるが、その他は京都、新大阪しかない。 つまり、名古屋に降り立ったことがないのである。

それが、ついに名古屋に行く機会ができてしまい、行って来た。 名古屋というと、モーニングサービスが無茶苦茶量が多いと聞いているが、 日帰りなので、それは確かめられなかった。

名古屋にたどり着き、取り敢えず都会というのは理解できた。 目的地へ行くには、まだちょっと時間もあったので、 どこかへちょっと立ち寄ってからにしようと思ったのだが、 これといったアイデアも思いつかなかったので、とりあえず名古屋城を訪れた。 徳川22代義崇公の徳川美術館はどうも遠そうだったので、 これはあきらめたのである。

私が良く知っている城といったら岡山城なんだが、 名古屋城の方がかなり大きかった。 そりゃあ、徳川の城なんだから当然なんだが。 元々は建物が多数あったのだが、明治になって取り壊されたり、 戦災で炎上したりして、広場ばかりが目立った。

天守閣はあったが、岡山城と同じで、エレベータ付である。 どちらも戦後復興したのだから仕方あるまい。 天守閣は復興し、例の金鯱もついているが、 御殿の方はこれから復興するということを、 3次元の映像で見せてくれた。

目的地の近所の駅についたとこで、ドトールを見つけて入って、 ノートパソコンを開いてメールの整理などをちょっとやった。 名古屋でも通信は可能だった。 それから、ドトールのメニューは東京と同じで、金額まで同じだった。 せめて量が多くなるのかと期待したのだが、そうではなかった。

それから、某所へ古墳を観に行った。 変な古墳で、その古墳に登ると留年するということで、 「留年古墳」というらしいが、ちゃんとした名称もあるらしいが忘れた。 なお、その古墳はなぜか大学の中にそびえていて、 本来ならば学生が登って古墳が破壊されるのを防ぐために、 「登ると留年するぞ」という脅しを管理当局がでっちあげたに違いないと 確信するのだが、信じる学生が多く、古墳は綺麗に保たれていた。 「登るな」というより、妙な迷信を作る方が効果的だ。 大学たるところ、学生の制御方法を心得ていなければいけない。

昼は「きしめん」を食べ、夜は「名古屋コーチン」という普通の、 たぶん名古屋らしい食生活をしてきた。 これが本当の名古屋らしさかどうかは知らぬが、勝手に納得しておこう。 味噌カツは今回はパスした。 生きているうちに、もう一度くらい行くかも知れないので、 そのときに挑戦しようと思う。 なお、土産は「ういろう」にした。 昔、「ういろう」を渡したら、羊羹の出来そこないと思われたことがある。

栄あたりをぶらぶらしてみたが、名古屋はなんだか矢鱈に、無駄に広い。 人は地上よりも地下に多い感じだ。 でも、ちょっと外れた地下道へ迷い込むと、淋しいくらい人が少ない。 とりあえず、名古屋を1%くらい体験して帰ってきた。



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