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ICカードの自動車免許を取得

2007年3月3日

田舎に帰ったときだけ自動車を運転している。東京では自動車の必要性はほとんど感じないのだが、 さすがに田舎では、自動車がないと大変だ。高校生の頃は、登坂でも、押して登っていくのは 屈辱的な感じがしたもので、無理をしてでも乗ったまま登ったものだ。 それが、今では、平地でも、自転車で何キロも走るのかと思うと、しりごみをしてしまう。

ということで、田舎に帰ったときだけに必要な免許証、 それから時々身分証明証として機能するのだが、 それでも免許証がないと困る。 なのに、いつのまにか、免許証の有効期限が来てしまった。 ちゃんとしたゴールド免許証なのに、5年で期限が来てしまう。

今回は、更新を忘れる前に葉書が届いた。 また世田谷署まで出頭しないといけないのかと思ったら、 都庁の中に免許更新センターがあり、ゴールド免許証ならそこで更新可能だようだったので、 そちらで更新することにした。

更新の時には、あれこれチェックされるのかとビクビクものであった。 ちょっと前に人間ドックで適度に引っかかったのだが、人間ドックの場合には、 まあ適当にやっておけ、という程度で済む。 しかし、免許更新の場合は、そこまで甘くはないだろう。 でも、記入シートにチェックするだけだった。

意識不明になったことがあるかとか、昼間にいつのまにかうとうとしてしまうとか、 万一そんなことがあったら、車の運転どころか、普通に生活するのだって危ないではないか と思われるようなあきれるような項目があったが、どれも該当しないようだったので、 最後の項目(上記いずれにも該当しない)というのにチェックを入れた。

今回から、4桁の暗証番号を2つ考えて行かねばならないことになっていた。 銀行の暗証番号を憶えるのだって苦労しているのに、また2つも新たに暗証番号を憶えるのか と思ったらクラクラしてきたが、ここでクラクラしてしまうと健康上不適格となってしまうので、 なんとか控の紙にでたらめでない番号を書いてそれを使うことにした。

書類を提出したら、さっそく収入印紙代を取られて、それから目の検査である。 目は悪いので、引っかかるかとびくびくしながら、目の検査を始める。 例によって、◯に切れ目が入っているのが見えて、切れている方向を言うのであった。 非常にくっきり見える場合や、ちょっとぼやけて見える場合、 かなりぼやけて見える場合があったが、 全て正解したので、目もOKということになった。

目の検査と言う最大の関門を通過すると、手配写真を取られてから、講習会室へ回された。 さすがに都庁だけあって、講習会室は満席である。多くの人にとって、 指定の警察署へ行くよりも、都庁で更新する方が楽なのであろうか。

無事講習が終り、新しい免許証を取得できた。免許の期限が、今までは誕生日までであったが、 今回から誕生日の1ヵ月先までになっていた。 免許証には、本籍の欄はあるのだが、白紙の状態になっていた。 本籍を書かなければいけないようなことは滅多にないので忘れてしまうので、 不安なときには免許証の本籍を移していたのだが、今回からこれだできなくなった。

新しい免許証は、古い免許証よりだいぶ厚い。 財布の中にある何枚かのICカードと比較したら、サイズも厚さもまったく同じであった。 ICカードのサイズ、厚さは統一されているのであろうか。

免許を貰って帰ろうとしたら、出口で、さっそく暗証番号を打ち込まされた。 そんなに急に言われても、4桁×2個の暗証番号を思い出すのにだいぶエネルギーを つかったが、何とかメモを見ないでも大丈夫だった。やれやれ。

ICカード、中はどうなっているのか興味はあるが、今のカードであれこれ調べるのはやめておこう。 5年後に新しい免許証になって、今のが不要になったときに解体して調べることにして、 取りあえずは我慢しようと思う。

『プログラミング
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