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『ナンプレを作ってみよう』の読者が問題を投稿し採用される

2007年3月28日

風邪はまだ残っているが、なんとか文章くらいは書ける状態になった。

今朝、駅まで歩く途中の桜が3分咲きになっていた。 今終末が花見に丁度良いのだろうか。

プログラムを書きたいと思っているが、プログラムではなく、 さまざまな文章を書たり、レポートを作ったり、 パワーポイントまで使っていたりする。 非常に困った状態であるが、やむなくやり続けている。 文章くらい誰か代りに書いてくれないものかと、既に20年くらい考え続けている。

この文章はEmacsで書いているが、ブラウザ上で直接書き上げることもある。 ブログでそういうことをやっている者は多いと思う。 まあ、だらだらと、延々と続けるには、ブログは悪くはないと思う。 日記とか、エッセイみたいなもの、要するに流されても良いというか、 始めから時間に流されることが前提みたいな場合は悪くない。

しかし、まとまったもの、要するに本のような、 きちんとした情報とか、技術、考え、思考、哲学などを伝えられるようなものを 書こうとした場合には、どうもブログでは限界がある。

というので、最近、本の執筆用に用意された ブックポータルサイト karetta.jpを使い始めた。

何を書くかは難しいので、今まであちこちに書き散らしていた 今流行のパズルのナンプレの作り方を解説したものを移してみた。 パズルの問題の作り方を、実際に作りながら解説を加える形で説明したもので、 とりあえず、初級編と中級編がある。上級編も書かなければいけないかなと思いながら、 時間だけが通り過ぎて行く。

『ナンプレを作ってみよう』 がそれなんだが、 同じ Karetta のブログの部分で、 "ちゃーりー"さんの、 "ちゃーりーとパズル" を読んでいたら、2007/03/20のところに、これを読んで問題を作り始め、 『ナンプレファン』の『投稿の鉄人』のコーナーへ投稿し、 掲載されることになったとある。

すごいなぁ、採用されるとは。 私は採用されていないのに。 そもそも、応募も、話もしていないから、 採用されることはないかも知れないが。

問題の手作りの方法だけではなく、 『パズル問題自動生成時代』で、 問題を自動生成するための技術紹介しようとして、今、ちまちまと書いている。 自動生成プログラムは既に作り上げていて、 ほぼそれに基いて、パズルプログラミングを知らない人でも、 プログラムについての経験さえあれば作れるようにしようと書いている。

最初から何を書くかが分っている訳ではなく、 書きながら、徐々に全体の構想もまとめ直していく方針でやっている。 とてもあやしい方法というか、今風に言うならアジャイルな書き方とも言える。 本を書くのは、普通は目次を作って、それから中身を延々と書くのだが、 書いているうちに、章が増えたり減ったり、そもそも方針が変ったり、 書き進めることで考えが変化してしまう。

karetta.jpの場合、 後から章や節を入れ替えできるので、便利である。 もちろん、ネットが繋がるところなら、どこでも書けるので、 会社でも、家でも、喫茶店でも、旅行中でも書ける。 インターネットに繋がりさえすれば、場所は選ばない。 まあ、楽になったものだ。

今のところ、ブログのようにだらだらと流して書くだけしか考えていないものが多いが、 そのうち、こういうネット上で直接本を書いてしまうのが普通になってしまうのだろうか。

そういうシステムの中に、あたかも私が書いたように誰もが誤解するような 文章をでっちあげる優れた機能があると楽になるのだが、無理だろうか。

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