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紙の辞書は枕に最適だが重いので電子辞書に切り替えた

2007年6月23日

このところ、東京ではなかなか電車が思ったように走ってくれない。 様々な事故がある。まあ、あるだけなら他人事と思って見過ごすこともできるのだが、 自分が何処へ行くか、帰宅のために乗った電車が影響をもろに受けてしまうことが度々ある。

先日は、久々に京都に行った。用事のあった場所は滋賀県であったのだが、 新幹線で京都まで行って、琵琶湖線に乗ってちょっとだけ引き帰せばよいと思った次第である。 京都駅までは、予定通り到着。そして、琵琶湖線のホームへ行く。 しかし、何と、神戸の方の沿線火災で、琵琶湖線は大いに遅れが出ているという。 何でそんな遠くの火災が影響するのかと思ったが、何かあったときの影響範囲は広範囲に及ぶらしい。

このおかげで、かなり長い間、京都駅のホームで、ぼーっとせざるを得なかった。 もちろん、来た電車も、本来なら快速電車なのだが、急拠各駅停車にされ、 それもあちこちで待たされながら、予定の何倍もの時間をかけて目的の駅にやっと着いた。 という訳で、用事を済ます前に、すっかり疲れたのであった。

先日は、電車に乗っていたら、ホームで暴れて、動いている電車に体当りする人がいた。 おかげで、急拠電車は止ってしまうは、車掌は、「そいつを捕まえろ!」と叫ぶは、 まあとんでもない状況になって、かなり足止めを食ってしまった。 電車に飛び込もうとしたのではないらしい。 まったく、東京というところは私の理解の範囲を超えたことをする人がいる。

また、先日は、ちょうど乗っていた電車で、急患が出て、電車は止まるは、 救急車がやってくるはの大騒ぎに出喰わしてしまった。 ちょうど、自分が降りる駅だったのが助かった。 野次馬として状況を見るというのもあったと思うが、 満員電車から、野次馬が大量にホームに出て見ているので、 なかなか歩くのも大変な状況だったので、野次馬はやめて駅を出た。

さらに、先日の帰宅のとき、来た電車に乗ったら、降りる予定の駅をさっと素通りし、 終着駅まで一気に連れて行かれてしまった。 各駅停車でないと駄目なのに、急行か特急に乗ってしまったのだった。 何も考えず、同じ電車で引き帰そうと思っていたら、 その電車はまた急行として折り返すのに気が付いて、 反対ホームの各駅停車の電車を待って引き返すした。 普段より、ちょっと早めに帰宅できると思っていたら、 普段と同じになってしまった。 まあ、引き返す電車があっただけましだろう。 それが無ければ、歩くかタクシーしかなくなるんだから。

最後の1件は、私の単なる失敗だが、それにしても、このところ電車がよく遅れる。 まあ、大きな事故がおきなければ、細かいことはどうでも良いのだが。

最近、電子辞書を使うようになった。 紙の辞書を鞄に入れて持ち歩くことをやっていたのだが、良い辞書ほど重い。 そもそも本を鞄に入れて歩くだけでも充分重い。 それが、洋書となると、どうしても英和辞典がないと、読み進めるのに困難を感じる。 分らない単語や表現は全部無視して読めば良いという人もいるのだが、 それはなかなか難しい。確かに日本語の場合には、無視して読むか、 無視して読まないといけないような本ははじめから読まないことにしている。

英語の場合は、日本語と比較すると、遥かに語彙数が少ない。 到底辞書なしで読めるのは、簡単な児童向けか、読み慣れている(と思い込んでいる) コンピュータ関係の本しかない。 しかし、そんな本ばかりでは、頭が腐ってしまうのではと反省し、 もうすこし幅広く洋書も読もうと決意した。

実は、こういう決意は、今迄何度もしている。 そして、実施もしようとしているのだが、辞書を持ち歩かなければどうにもならないので、 その点で、常に挫折していた。辞書の重さに挫折を重ねていた。

しかし、最近は、電子辞書として、本格的な辞書が何冊も入っているものがある。 写真のものは、今使っているやつで、SII(セイコーインスツルメント)ので、 広辞苑、リーダース、ジーニアス、さらにOxfordも入っている。 Oxfordが入っているなら、SUDOKU も入っているかと思って検索してみたが、 残念ながらまだ入っていない版だったようだ。

辞書一冊よりコンパクトで軽く、さらに複数の辞書をクロス参照しながら引くことが出来て、 とても便利である。いままで引いた語彙の履歴も一発で出てくる。 これがあるおかげで、同じ単語を何度も何度も引いていることをしっかり把握できる。 つまり、自分の頭の悪さが、履歴機能でしっかり把握できてしまう。

辞書を簡単に持ち歩いて、引きたいときに引けるようになったのは便利である。 このおかげで、何とか洋書もちんたらではあるが読み続けている。 日本語の本を読むのに比較すると、読むのにかかる時間が1桁違うようだが、 それでも何とかなるようだ。

電子辞書のおかげで賢くなったかどうかは良く分からない。 でも、人類の知識ともいえる(かもしれない)辞書を常に鞄に入れて置くことは、 なんとなく安心というか満足感はある。そういう自己満足は大切だ。

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