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キーを叩き過ぎて肩が壊れてしまったと思ったら

2007年11月5日

10月は、ついに更新ができないままになってしまった。 実は、それには、深い深い訳があるのだが、後で書こう。

前に書いたのが東京ゲームショーの話で、幕張まで行ったのだが、その後、CEATECで再び幕張まで行ったのだった。 年に2度も幕張まで行ったのは、もしかすると初めてのことかも知れない。 幕張は、行くルートによっては結構行きやすかったりする。会社からは、一度乗り換えるだけなので、 時間はかかるが、それなりに不便程度で済む。

しかし、世田谷の自宅から行こうとすると、あまり便利なルートがない。 直線で行こうとすると、東京湾にぶつかってしまうので、大崎から大井町経由で新木場に出ることになる。 臨海線は、距離の割りには料金が高い。 でも、結構人が乗っているのに驚いた。 お台場、有明の方に通勤するのに、「ゆりかもめ」か「りんかい線」を使うことになる訳で、 それだったら、りんかい線の方を選択する人の方が多いだろうと納得。 しかし、料金は、JRと比較していも遥かに高い。

海の方ばかりではなく、山の方へも出掛けた。東京の大学、といっても八王子の奥の方にある。 八王子の周囲の山はそれぞれが大学になっているといっても良いのではないだろうか。 駅を降りて、指定されたバスに乗ったら、何と駅前に山梨中央銀行が見えた。 東京の銀行が見当たらなかったが、帰りに落ち着いて見たら、駅前に三井住友があって、 一応安心した。

スクールバスに揺られてしばらくすると、突如大学が現れるという感じであった。 東京の大学はみんなこんなになったのだろうか。 大学に着いて、ちょっと時間があったので、学内を散歩してみた。実に広く、迷子になりそうだ。 といっても、この場所に来るのは初めてではないので、勝手はそれなりに知っている。 校内の芝生の上を馬が列をなして走っていたが、実は実物大の彫刻(?)だった。 書籍部は有隣堂で、吉野家、マクドナルドなども入っていて、昔の大学生協のイメージと全然違う。 こんな軟弱なことで良いのかと思うが、まあ時代なのだろうか。

今週は、東京の山奥ではなく、神奈川の山奥まで出掛けることになっている。 朝早く出掛けて、昼ごろ到着して、用事を済ませて帰るともう深夜になるのではないかと思うと心配だ。 一応、今週行くところも大学である。 何かやるときには、山手線の内側とは言わないまでも、もう少し近いところにしてもらいたいものだ。

さて、そうこうしているうちに、パズル自動生成エンジンのサイト http://puzzle.gr.jp/を立ち上げることになり、 ごちゃごちゃと書いたり、あちこちに書きなぐっておいた雑文などを集めていたら、 ある夜、寝ているときに急に肩が痛くて目が覚めてしまった。痛くて、すぐには眠れない。 毎日ではないのだが、痛い日が続いて、キーボードを叩くのも苦痛になってきてしまった。

何の祟だろうか、とくに思い当るふしもない。 まあ、確かに、このところキーボードを打ち続けるようなことは多かったのだが、 そんなことは、もう何十年も続けていることで、今さら問題はないだろうと思っていた。 しかし、痛みが引く気配を見せないので、どんな悪い病気か、あるいは骨にヒビでも入ってしまったかと思って 覚悟を決めて整形外科へ行った。

症状を聞かれても、語彙が少いので、「痛い」という以外の表現を思いつかない。痛い場所の特定くらいが限界だ。 レントゲンを撮り、フィルムを見ながら解説してくれた。やや白くなっているが、 すこし老朽化しているので、年令から考えてまあこんなものでしょう、とか。正し過ぎて、何も言えない。 骨折もヒビも入っていなかった。結論は「50肩」だった。 とりあえず飲み薬で様子を見ようということだったが、まるで効果がなく、すぐに中止になった。

その後、注射したり、赤外線で温めたりしているうちに、それなりに良くなった。 しかし、50肩というのは、簡単には完治しないようで、長時間キーを打ち続けると、 右腕全体が変な感じになってしまう。 キーが打てなくなったら、もはや何もできない植物人間みたいなものではないかと思うのだが、 50肩は、痛みがなくなるのに半年〜1年位かかるらしい。個人差も多いので何とも言えないようだ。

適度な運動が良いと言われるが、指の運動は日夜たくさんやっているので、これ以上はとても無理である。 でも、こういう運動は、50肩に悪いことはあっても良いことはないらしい。 もっと普通の肩や腕の運動が必要らしい。

そういえば、電車に乗っていて、急に揺れたので、あわてて痛い方の腕で手すりにつかまったら、 急に力が加わって激痛が走った。でも、誰に文句を言う訳にも行かず、じっと我慢していた。 そうしたら、その後しばらくは、腕の調子が良かったのだが、それも長続きしなかった。 50肩のための整体は非常に痛いが効果的と経験者から教えられたが、もしかしてこういうことだったのだろうか。

どうも、この病気は命に別状ないので、誰も憐れんでくれない。 問題解決は、ただひたすら時間がたつのを待つしかないようだ。

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