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久々にPerlなるものをいじったらサイズ0のファイルが多発

2008年1月18日

このホームページ、もう作り初めて12年以上が経過して、その間に、HTMLも進化(変化)してしまった。 そのため、あちこちに、明かに不都合なページも見受けられるが、 何とか表示することは可能である。 文字化けする場合には、文字コードを指定するなどでほぼ表示可能にはなっている。

しかし、いつまでもそれはまずいのではないか、あまりにもおかしな個所に関しては、 手を入れることにした。実際、自分でも不都合が起きることがあるのが最大の理由ではあるのだが。

さて、手を入れるのであるが、全体を作り直すのはとんでもなく面倒なので、 今のhtmファイルに手をいれるのだが、『手で』手を入れるのは大変だ。 何とかならないかと、じっくり考えても名案が浮かぶはずもないので、 とりあえず、わずかばかりの使用可能なプログラミング言語から選んだのが Perlである。

Perlは、確か平成3年か4年に使い始めたような気がするので、15年以上が経過している。 このくらい経過すると、自分でも恐しいくらい忘れてしまっている。 10年くらい前までは、日本語情報処理のために、 大量の文書データの文字部分の変換やら情報収集などのためにやたらに使っていた。 かなり偏った使い方ばかりやっていたので、システムがらみの事はほとんど知らず、 文字列処理ばかり、朝から夜までやっていた。

そんな訳で、前世紀は、文字列処理、日本語情報処理のためにPerlをいじり倒していたのだが、 ちょっと使おうと思ったら、逆にPerlに倒されてしまう程忘れてしまった。

それでも、適当にやれば動くものである。 Perlといっても、htmlに手を入れる程度のことなので、やれば何とかできることを確認した。 ヘッダー部分整えたり、その他一定の情報を追加するなどである。

変換そのものは正常に行われて、めでたく動いているようなので、この 「パソコン生活つれづれノート」で試しに動かしてみた。 安全確認もあり、変換してできたファイルは、別のディレクトリにできるようにして、 これまた希望通りになっていることを確認した。

大丈夫そうだったので、すべてのhtmlファイルに対して変換して、 サーバーにアップした。ファイル数が多かったのすこし時間がかかったけれど、ちゃんとアップできた。

全てのアップを終ってから、一応念のため、サーバーのURLを指定して見てみた。 見てみようとしたら、何と、何も表示されない。

何を間違えたんだろう、でも、エラーにはならず、何も表示されないだけであった。 目次である index.html さえ表示されない。これは非常にまずい。 何とかしなければ、でも、その前に原因くらいは調べなければいけない。

サイズが0のファイルになってしまっていたのである。 特に不都合がなく、手入れの必要のないファイルはそのままにしたつもりが、 何とサイズ0のファイルになっていたのである。 正しいファイルを見えなくするという最低のプログラムを組んでしまった。 これでは、プログラマは廃業だ。

と思ったら、ちゃんと元に戻せるようにバックアップが取られていた。 トラブル原因が分ったら、プログラムのダメな部分も1ミリ秒くらいで分ったので、 バックアップからもどして、再度全ファイルをアップし、 プログラムはそのままにして帰宅した。ここで焦ってはいけない。

一晩寝て考えたが、瞬時に思いついたこと以上のことは何も考えつかなかったのだが、 この一晩時間を置くことでバグが減るという『公理』に従うことが大切だ。 落ち着いてプログラムを修正し、出力ファイルを確認し、ファイルのアップが完了した。

直すべき項目はいろいろあるのだが、このぶんだと何度も失敗しそうだな。 お客のシステムではないし、そもそも内容がいい加減なので、お気楽に手を入れていこうかと思う。

また、急に見えないことがあったら、何かミスをしていると思いたまえ。 そういえば、前回見えなくなったのは、アクセス過多でファイルシステムがフルになってしまったことが原因だった。 まあ、色々なことでトラブルは起きるものだ。起きても何とかなるとは思うのだが。


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