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大量のアクセスはやはり中国からやってきた

2008年2月18日

今朝、新宿の某旅行会社のカウンターに航空券を取りに行ったら、 なぜだか、端末が動かなくなってしまったようで、 急に別の席にある端末をあやつって発券してもらった。 もしかして、私が座ったために、ブルースクリーンが出現したのだろうか。 恐くて原因を聞けなかった。

しかし、航空券は非常に安くなって、早期割引期間中に購入すると、 こんなに安くて大丈夫だろうかという値段で買えてしまう。 これも、自由競争、というより過当競争のせいであろうか。 ホテル一泊朝食付はオマケのようである。 それも、そんな貧相なホテルではなくて、 ビジネスホテルとはいうものの、ちゃんとしたビジネスホテルである。

さて、先週の金曜日、15日に新幹線で大阪まで日帰り出張してきたわけだが、 そのあいだに、 パズル問題自動生成サイトが大変なことになっていた。 というか、急にアクセスが増加していたのである。 まだまだ英語のページの用意は遅れぎみなのだが、 英語のページにアクセスが集中してしまった。

グラフを見て、急に増加していたので、さて、 誰が攻撃を仕掛けてきたのかと思って調べてみた。 急増の場合は、攻撃か、あるいは何処超有名なサイト、たとえば、 http://www.yahoo.com/から直リンクが張られるとか、 何かちゃんとした理由があるはずだ。

で、とりあえず、攻撃の特徴を調べてみた。 すると、どうだろう。最大の特徴は、中国からのアクセスによるものだった。 日本国内からのアクセスよりも、アメリカからのアクセスよりも、中国からのアクセスの方が多かった。 もう、直近1ヶ月の国別累計でも、中国がアメリカを抜き、日本の次になってしまった。 攻撃のあった日以降だと、日本と中国が既に互格のアクセス数になってしまった。

さて、アクセスが多くても、攻撃目的のアクセスだったら、対策が必要だ。 一体何を見ているのか、それが問題だ。

調べてみたら、 Let's Make Number Place (Elementary course)へのアクセス集中であった。 全部で10ページあるのだが、大抵のアクセスが順番に読んでいることを示している。 う〜む、これは攻撃ではなくて、パズルにはまってしまったということらしい。

中国語の説明ページは用意していないのだが、 中国人でインターネットに詳しく、ナンプレ(SUDOKU)に興味を持っている人なら、 英語くらいできるだろう。 というか、中国はアメリカをはるかに凌ぐインターネット人口がある。 なんたって、日本の10倍の人がいる。英語がまあまあできる人(要するに私程度)だけで 日本の人口を超えて不思議はないだろう。 その中でパズルに興味を持つ者もいるだろうから、 中国からのアクセスがアメリカのを超え、日本国内からのアクセスも超えるかも 知れないのは、中国の巨大さ、人口パワーを考えれば当然だろうか。

これからは、アメリカではなく、中国を意識すべきであろうか。 精華大学、北京大学、上海交通大学とか、世界的レベルの大学もゴロゴロしているし、 彼らがパズルを理解し、プログラムを作り出す可能性を考えるとうかうかしていられない。

といっても、パズルを理解するというのは、実際にはかなり困難で、 とりあえずは現在の欧米の浅はかな表面的な理解に留まるのではないかと思う。 パズルはアニメなどと共に日本文化の代表とも言えるので、 追い越すには時間がかかるであろうが、油断は禁物だ。

インターンシップ体験記


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