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インターネットで海外英語放送を聞いて洗脳

2008年3月3日

今日は、いつもと話題を変えて、英語についてちょっと書こう。 もちろん、本とか、CDとかで自己研鑽するとか、 TOEICを初めとする英語能力試験のこととかではない。

せっかくインターネットがあるのだから、海外の英語サイト、 それもマスコミのサイトを大いに利用して、 楽しく、せこく、情報を得ながら、それも他人より早く得ながら、 ついでに英語の力も伸びればと思わないか。

英語初心者向けの海外の英語放送というと、やはり、 VOA(Voice of America)Special English ではないだろうか。

英語はそれなりにスローで、私でも、ボーっとしてもなんとなく分る程度の速度だし、 英単語、表現も分りやすい。 さらにすばらしいのは、放送内容の文字テキスト(スクリプト)がちゃんとあって、 聞き取れたどうか不安だったら、スクリプトを見て学習することだって可能である。 私も、数度スクリプトをプリントアウトしてから聞いたりしたが、 すぐに面倒になって、そして地球資源保護も考えて、印刷はしないことにした。

30分の音声ファイルをダウンロードして聞くことができるようになっている。 通常、前半は、世界のニュースを伝えてくれる。 しかし、これを何度か聞いていると、世界中で、戦争、テロなど、 まだそういうことが盛んにあり、ニュースの多くはそういうことである。 日本のマスコミの、まあ穏やかな世界とはまるで違う。

それが済むと、This is Americaというタイトルの、お話がある。 最初はまじめに聞いていたのだが、どうも、 アメリカの宣伝以外の何モノでもないというのが分って、 勉強にはなるものの、これでは洗脳されているのではないかと深読みしてしまい、 ついに聞くのを止めてしまった。

せっかく初心者にもわかる英語放送だったのであるが、上記の理由で聞くのを止めたら、 元から無い英語力がさらに激減してしまった。

これではいけない、何か適当なものはないかと思いながら、適当なのを見付けられないままであったが、 人から、 BBCBBC RADIO WORLD SERVICE と教えられ、稀に聞いている。 こちらは、Live放送であり、毎時世界のニュースを知らせてくれるので、 世界のニュースが聞ける。

こちらも、かなり危い事件を良く聞かされるが、VOAよりは少な目であるようだ。 まあ、英語のレベルがVOAよりも高いので、内容をどこまで聞き取れているか不安もある。 そのお陰で、こちらの方は戦争、テロの匂いを少く感じているだけかもしれない。

BBCは、英語だけでなく、世界各国語で情報が提供されている。 30ヶ国語以上がサポートされているのだが、その中に日本語は存在しなかった。 ハングルも無いので、まあ、仕方がないか、日本語は、 世界的にはその程度の扱いしかされないのか、スワヒリ語、インドネシア語などに 日本語は負けている。それどころか、アゼルバイジャン語、キルギス語にさえ負けている。

世界各国語のライブ放送を聞いたり見たりを簡単にできるようになった。 とても素晴しいことであるが、中身については、ますます注意して利用しなければならないようだ。


我輩は猫である


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