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ハードディスクが飛んで、Ubuntuになってしまった

2008年8月5日

先週の月曜日の夕方、ハードディスクからエラーが出だした。 取り合えず、fsckで何とかしていたのだが、これはやばいからバックアップしておかねばと思って始めたら 変なカラカラというか、ガラガラというか、そんな怪しい音がしたら、 マシンが何も受付なくなった。 リブートしてみても、カーネルパニックになってしまい、こっちの頭もパニックになってしまった。

ちょうど変な仕事に捕まっていたりして、あまりバックアップしていなかったのである。 それに暑いし、頭は働かない。書くだけでなく、査読とか、いろいろ面倒なこともちょうど平行してある時期に 限って事件とは発生するものだ。マーフィーの法則通りだ。

まあ、音を立てて壊れたハードディスクはどうしようもない、ここは腹をくくって、どうしようか考えた。 しかし、壊れた次の日は、実はほぼ1日外出の予定になっていて、何の対応もできない。メールも読めない。 さて、外出の間に、次のマシンの策略、謀略を練らないといけない。 つまり、Linuxのどのディストリビューションをインストールして遊ぶかだ。

今までは、なんとRedHat系にしていた。要するにFedoraが入っていたのである。 もちろん、今でも非常に普及しているFedoraを入れるというのは、一つの考えであって、悪いことではない。 しかし、また同じでは、Fedoraの進歩は分かるかも知れないが、何か面白みがないではないか。

それで、社内、社外、世界を見渡して、このところ何がはやっているのか、久々に調べてみた。 こういうLinuxのディストリビューションの勉強は、インストールするときくらいしか調べないものだ。 ということで、よく壊れるとよく勉強できると開きなるのが健全だ。

調べた結果というか、そのあたりにUbuntuの最新版のDVDが偶然落ちていたので、 それをインストールすることにしてしまった。

Ubuntu Japanese Team

上が、Ubuntuの日本チームのサイトである。 Ubuntuは、Debian系であり、インストールを終えた今でも、 システム管理などについてはまだ分からないことだらけである。 パソコン初心者なので、OSのインストールや管理などはよくわからないが、 しかし勉強は面倒なので、とりあえず、 『Ubuntu徹底入門』を入手した。本当に徹底した入門書であった。 これだけではちょっとまずいなというので、 『Ubuntuサーバ構築ガイド』も入手した。 一応個人でも何台か使っているので、みみっちい程度のサーバー機能を立ち上げておかないとまずいのだ。 また、動作テストのためにもローカルにこっそりとサーバーを立ち上げる必要があったりするものだ。

しかし、結局は、これらの本はあまり読んでいない。 Ubuntuのレベルというより、Debian系がよく分からないので、 『Debian GNU/Linuxサーバ ルート養成講座』も入手した。 で、一番役に立っているのはこの本だ。

壊れたマシンであるが、壊れたのは2つ入っていたうちの、起動ハードディスクの方が壊れた。 外してハードディスクを持ってみたら、なんだかカラカラ音がする。 どうも、ハードディスクのヘッドの先がちぎれて、ハードディスクの中で転がっているようだ。 ハードディスクを分解して、壊れ方を確認してみようと思ったが、 とりあえず思い止まっている。そんなことをやっていたら、どんどん無駄に時間がかかる。

もう1つのハードディスクは大丈夫だったので、新しいマシンにつけ直した。 前のマシンは、マザーボードも古く、CPUも結構遅かったので、これを機会に捨てた。 おかげで、性能が一気に倍以上になったような気がする.

ハードディスクが飛んだのでおもしろい経験がいっぱいできて、書くべきことが山積だ。 しかし、この時期に、変な仕事や事件などが重なってしまい、ちょっと書くのが遅れている。 はやく、旬のうちに書かないと、書く気も失せてしまうので、できるだけ頑張ろうと思う。


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