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ついにX61のUbuntuノートパソコンが出来上がった

2008年12月13日

昨日夕方に、ThinkPadがやってきた。 もちろん、注文していたからなんだが、この不景気だというのに入荷が遅いとは売れているのだろうか。

入っていたOSは、Windowsとかではなく、Linuxの中でもこのところ人気急上昇中のUbuntuだ。 「これは便利」と思ったら、実はインストールを頼んでいたのだった。 インストールは自分でしない次第に馬鹿になってしまいそうなので、 特別の理由が無い限り、ボケない限り自分でするようにしている。 それが、今回は、残念ながらやってもらう羽目になってしまった。

今は、ThinkPadのX40を使っているのだが、X61はキーボードの感覚がかなり違う。 肌触りがまるで違うという感じだ。ケースの設計も微妙に違うが、もうIBMではないし、やむを得ない。

15日Androidのプレゼンをやるのだが、X40(Windows/XP)でデモしたり、 パワポを見せたり、さらにはEclipseでソースを見せたりなど同時にやろうとしたら、 とんでもなく遅い。とくに、アンドロイドのエミュレータの起動が遅くてデモが困難なのだ。

まず、Eclipseを入れた。何も考えず、最新版のGanymede(V3.4)を入れた。 日本語化をしようかと思ったが、止めて標準といか、英語版のままつかうことにした。 英語版を使っている方が格好いいというのもあるが、 何かと英語のページを見て調べることが多くなっているので、 英語版の方が好都合だったりする。

次に、Androidの開発システム、エミュレータなどをインストールした。 まあ、ダウンロードして、解凍して、適当なところに置くだけなので簡単だ。 とりあえず、どのくらいの時間でエミュレータが立ち上がるかと思ったら、ずいぶん早かった。 Windows/XPだと延々と待たされていたが、驚くほど早く立ち上がる。 コンピュータの性能差もあるが、それ以上にOSの差が激しいようだ。 やはり、メタボなOSは動きが悪いということだろうか。

次に、EclipseにAndroid開発用のプラグインを入れようとしたら、なぜかうまくいかなかった。 それで、金曜日は調整をあきらめ、一晩しっかり何も考えずに寝て、今日午後から再挑戦した。 やっぱりうまくいかなかったので、うまっくいかなかった場合の英語の説明を読んで、 そのとおりにしたら動いた。ネットから直接プラグインをインストールするのではなく、 一旦ダウンロードして、それからインストールしただけである。 ネット経由で何かしようとすると、まだ一部引っかかっている箇所があるのかもしれない。

Androidのソースやリソース(プロジェクト)を移してやったら、すんなり動いた。 デモのアプリは1本作るだけだったのだが、間違えて2つになってしまった。 仕事でこんなことをやると儲からないので注意しなくては。 デモも大丈夫そうなので安心して、2時間ほど映画を鑑賞していた。

今まで、プレゼン資料は、PowerPointで作ることが多かったのだが、 今回は、OpenOffice.orgのImpressを利用している。 今まで、デスクトップマシンのUbuntu上で作成していたのだが、 実際に表示するマシンでの確認を始めた。

ノートパソコンには、なぜかWindowsに合わせて、F7の箇所に青色で、 外部ディスプレイのマークが書かれているが、Fn-F7を押しても何の反応もない。 こまったときにはググれということで探したら、簡単に見つかった。

/etc/X11/xorg.confの"Screen" SectionにSubsecitionを追加

Section "Screen"
	Identifier	"Default Screen"
	Monitor		"Configured Monitor"
	Device		"Configured Video Device"
	Subsection "Display"
		Virtual 4000 4000
	EndSubsection
EndSection

それから、

$ xrandr

により、可能なディスプレイのサイズが表示される。
VGAが外部出力で、LVDSが液晶表示のサイズである。

表示
$ xrandr --output VGA --mode "1024x768"

非表示
$ xrandr --output VGA --off

まあ、こんな感じで外部出力できたから、プロジェクタへの出せるだろう。 Impressで作ったプレゼンもノートに移して、表示してみた。 思いっきりレイアウトが崩れた!明日直すことにしよう。

インターンシップ体験記


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