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今年は不況だ!完全オープンソース化を目指そう!

2009年1月2日

新年明けましておめでとうございます。 今年もパズルに明け暮れることになるでしょう。 ということで、さっそく、年賀パズルを置いておきました。 なお、自作ではなくて、外注だったりしますが。

さて、今年は何をしよう。正月の間に、今年の計画をきちんと立てねば、毎年同じことの繰り返しだ。 まだなんとか繰り返しができているが、それも徐々に難しくなる。

今年は非常に不景気な年ということで、どこも戦々恐々だ。 金がない、何とか安く済ますことはできないだろか。 それなら、こっちも安く済ませる、品格なんてことはどうでもよく、貧格を保っても何とかしなければならない。 そういえば、あの貧格を連載しているお茶大の土屋教授が、年末にちゃんと貧格の単行本を出した。 貧格もあすこまでいけば、たいしたものではないか。

まあ、こちらは、けちったノートパソコンで何とかしのごうとしている。 ノートパソコンというハードウェアは、指の都合であまり選択の余地がなく、 ThinkPadのX61になってしまった。本当は、最新のにしたかったのだが、品切れらしく、 うまく横流ししてもらうことができなかったのである。トホホ。 それでも、ハードウェアとしては、驚くほど高性能だ。

さて、ハードウェアにお金を費やしたので、あとは全部無料のソフトウェアですべてを作るしかない。 ということで、何も考えず、12月に、Linux、それもUbuntuを入れた(正しくは入れてもらった)。 肝心なことは、さまざまな作業をUbuntuでできるかである。実際には、OpenOfficeがどこまでできるかである。 それを、約1ヶ月くらい前から試して、ノートパソコン上は、OpenOfficeだけで充分だと思えた。 プレゼン資料も作ったし、画像の加工もできたし、まあ大丈夫ではないだろうか。

それから、一部は、なんとWindows上で行っていた開発も、どんどんUbuntuにもってきてしまった。 といっても、Javaなので、どうってことはない。 文字コードが、今時Shift-JISは無いだろうということで、これもUTF-8に統一しつつある。

うん十年の間にWindowsの上に溜まった様々なものを何とか全部Ubuntuの上に移しつつある。 もしかして、移すのが困難なものが発生したら、それは気持ちよく捨てようと思っている。 そのようにして、綺麗に片付くのは良いことだ。 Unix/Linuxに移せないものなど存在しても意味無いだろう.

色々ソフトがあって、何を入れたらよいのやら、まだまだ試行錯誤だし、 パソコン初心者ゆえにときには行き詰まることもある。 ほとんどの場合、マニュアルも読まず、ググることもせず、 apt-getで必要かなと思ったソフトをインストールしている状態だ。 今までだったら、あっという間にハードディスクが満杯になったが、何と250GBもあるので、まだ楽勝だ。

それに、Androidのアプリ開発もノートでやれるようにしてしまった。 オープンソースでできそうなことはとりあえず何でもノートパソコンでやってみようとしている。 日本は、オープンソースに関してはとても遅れていた、あるいは慎重で石橋を叩いて壊していた国であるが、 この不況のおかげで一気にオープンソースが広まるかも知れない。なにしろ無料で、ソースプログラムが見える。 携帯、組み込みの世界で広まりそうな雰囲気がある。

ついでに、パズルの世界もどんどんオープンになってしまうと面白いと思っている。 パズルの問題の自動生成テクニックもオープンにしたいものだ。 というより、実はめちゃくちゃ単純な方法なので、とても高速にできているだけなんだ。

とにかく、今年は、いろいろなことがオープンになって欲しいものだ。

インターンシップ体験記


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