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Webサーバが壊れたので変更しました

2014年 2月 6日

このところ、長期間放置状態が続いていた。 まあ、要するに忙しいというか、他にも色々やっていたりするから、こちらが手薄になってしまった。 あるいは、この歴史あるホームページを維持する興味が薄れたとも言えるか。

なんて状態になっていたら、賢すぎるWebサーバがストライキを起こしてしまったのだ。 素晴らしいマシンで、なんとISAバスのネットワークカードで繋がっていたのだ。 ISAバスを使っていたことのある人なんて、化石と言われているはずなのだ。 ISAバスは骨董品になっていると思っていたが、 なんと自分のホームページのサーバーマシンで使われていたのだ。 本当に物持ちが良いセンターだ。 遺産に登録する価値があるかも。

ちょっと前まで、といっても、2000年ころまでだが、ゴミとして捨てられていたパソコンを集めたり、 動かない、不要、邪魔とかいろいろな理由でもらったマシンを適当に組み合わせて、 何とか動くパソコンをよく作っていたものである。 いまやパソコンの価格が暴落してしまい、よほどの物好きでないかぎり、そういう道楽はしない。 大学の情報工学科あたりの実習はそういうことをすべきと思うが、 はじめから立派なパソコンが与えられ、いろいろなサポートが受けられるという夢のような教育が実現されてえいるようだ。 夢のような環境だから、どんなに素晴らしい技術者がどんどん育ったかと思ったら、 どうもそうではないらしい。壊れたら、さっさと捨てる技術者が養成されたような気がする。

このところ、人口知能もどきというか、適当にプログラムを書いても、 凄く考えた人間以上の結果を出すというプログラムを作ったり、その解説を書くのに忙しいのだ。 その前は、問題を解決するのに必死でアルゴリズムを考えるのはおかしい。 これだけコンピュータの性能が上がったのに、考えるのは全て人間がやるのは世の中間違っている。 ここは、願望だけをコンピュータに与えれば、 全ての条件を満足する答えをコンピュータは出すべきだという信念で、制約論理プログラミングというのをやっていた。

どうも、今回のストライキは、こちらの要望とは違う方向にコンピュータが進化したに違いない。 あまりに相手にされなくなったので、嫌がらせをやるくらい賢くなってしまったのだ、きっと。 もしかして、コンピュータに自我が目覚めていたりするとヤバイな。

さて、ISAのコンピュータをなだめる、治療するのは困難を極めたようで、結局マシンが変更になった。 そのためか、アップロードなど、ずいぶん楽になってしまった。 十数年も経過すると、環境は劇的に変化するもののようである。

しかし、そのために、一部環境が変わったので、文字化けなども発生している可能性がある。 せっかく壊れたのだから、古臭過ぎる環境を捨てたとのことで、こういうこともある。

ついでに、この機会に、あちこち整理すると良いのだが、だれもやってくれそうにない。 何とか、人工知能技術を駆使してというほどAIに詳しい訳ではないのだが、 寝ている間に色々作業をやってくれる「こびとさん」は作れないものかと思っている次第である。 将棋や囲碁のプログラムでプロより強いのを作るのは既に時間の問題になってきたようだが、 こびとさんを作るのは今世紀中には無理かも知れない。


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