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ガキでもわかる物質プログラミングではソースコードを手触りできる

2014年 2月 6日

プログラムはテキストファイルとして作るという考え方はめちゃくちゃ古い。 そんな考えでいたら、とても未来は暗い。 プログラムのソースコードを直接手で触って、感触を楽しみながらプログラムしようではないか。

今の世の中で重要なのは、常識を捨てることだ。 プログラムを、なんとかおもちゃで遊ぶような感覚でできないだろうか。

それに、なぜ日本では、頭の働き受験勉強とか、いろいろなことで働かなくなった大学生になってから コンピュータやプログラムの勉強を始めるのだろうか。それではどうにもならないのが当然だ。

ということで、指で触り心地、さらに目で色を楽しみながらプログラムを作るべきなのだ。 そうすれば、ガキでも十分にプログラムが作れるかもしれないではないか。

テキストタイプのソースコードではなく、お絵かきみたいな感じでプログラムを組むことができるScratchはとても有名だ。 これは、MITのメディアラボが、子供向けに作ったものだ。 でも、これは、プログラムを作るときにマウスを使ってディスプレイ上でプログラムを組み合わせていくタイプなのだ。 これだと、年齢の下限が結構厳しい。それに、このScratchは機能はそれなりに高くて、かなり本格的なプログラムも書けるのだ。 つまり、機能が多過ぎて、幼い子には厳しいのだ。


これは、Scratchでどのくらい面倒なこと、計算量が多い処理をできるか、チャレンジしてもらったものである。 やっていることは、ナンプレの問題の自動生成なのだ。 人工知能を利用してナンプレの問題を自動生成するプログラムなのだ。 ナンプレ問題の自動生成は、よく知らない人がプログラムすれば、C,C++,Javaなどの高速なプログラミング言語でも不可能な分野だ。 それに、あえて挑戦することで、Scratchの性能が判断できるのだ。もちろん、プログラマの能力も判断できちゃうんだけれど。


ということで、指で触り心地、さらに目で色を楽しみながらプログラムを作るべきなのだ。 そうすれば、ガキでも十分にプログラムが作れるかもしれないではないか。

ということで、触ってきたのが、この『物質プログラミング』なのだ。


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