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一ノ関で開催された第25回高専のプログラミングコンテストを覗いてきた

2014年10月28日

第25回高専プログラミングコンテスト の本戦が東北の一ノ関で行われるということで、ちょっと行ってみだ。

大宮から東北新幹線に乗ることにして、自動券売機で買おうとすると、なかなか列車が出てこない。 どうやら、一ノ関に止まってくれる新幹線が非常に少ないというのがわかった。

なんとか一ノ関駅で降りて、乗ってきた車両を見送ったが、ホームには全然人がいない。大丈夫だろうか?
それでも、ピカチューがちゃんと出迎えてくれた。しかし、なぜピカチューなんだろう???

駅を出ると、プロコン歓迎がどか〜んと立っていた。 会場までは近いようだったので、たらたらと歩いていくと、高専生及び教師と思われる感じの人が増えてきて、会場にたどりついた。

いくつかの部門があるのだが、大きなホールでは、競技部門が開催されていた。 事前に競技内容、課題が提示されていて、今回は、写真を切って並べ替えたものをできるだけ手際よく短時間で元に戻すのを競うのだった。

壇上には17チーム程が、同じ問題の絵に対して、同時に解くのだった。 全国の高専が参加しているのだが、参考として国内の大学と、海外の大学が少々参加していた。 国内の大学チームは、高専を出て大学に編入したメンバーで構成されていた。

戦いは、予選、準決勝、決勝とあるのだが、絵によって得意不得意が出てくる。 なかには、途中でデッドロックしてしまったプログラムがあったり、堂々巡りしているだけに見えるものとか、完成していないのに完成と主張するものなど、いろいろなプログラムがあるようであった。

本大会の動画はUSTREAMにあり、とくに競技部門は面白いかな。

一日目が終わり、とりあえずホテルに引き上げなければいけないのだが、夕食は出ないし、駅前のホテルが全国からの高専生に占拠されて取れなかったので、 高速道路の近くにあるホテルになってしまった。まあ、遥か山奥の温泉旅館でなかったので、これでも便利だったと思うべきなのだ。

駅前の食堂で、イチオシの料理、要するに最初に目立つように書かれていたものを頼んで食べていたら、 どんどん高専の学生と先生がやってきて、店が非常に混雑してきた。 どうやら、みんな夕食を食べるために駅前を放浪しているようだった。

ホテルは、駅からちょっと離れているのでバスとか思ったが、地方のバスは便数が少なくて気楽に使う訳にはいかないのだ。 それで、タクシーでホテルに行き、結局、さっさと寝た。

禁煙ルームが取れなかったので、部屋に入ってからは窓を開けていたし、 なぜかでかい空気清浄機が部屋に置かれていたので、それも動かした。 匂いはあまりしなくなったと思ったが、一度部屋から出て戻ってくると、やはり最初は臭うのだった。

ホテルに来たのが夜だったので、あまりホテルの周囲i 相当な郊外といえば良いのだろうか?


朝は、ホテルのバイキングを食べた。 チェックアウトしようとロビーに行くと、そこは高専生等で溢れかえっていた。 会場から結構離れたホテルもこんな状態とは予想していなかった。 どうやら、学校のマイクロバスで来ているところも多いようで、そういう場合は少々会場から離れていても関係ないわけだ。

2日目は決勝戦とか表彰式がある。 別の部屋では、デモとかも行われていたが省略。

女子だけのチーム、男女混成チームもかなりあった。そして、女子チームは結構成績が良かった。 実際、高専の先生と話をしても、最近は女子学生が良いという話をあちこちで聞いた。
「高専女子フォーラム」は高専機構がやっているみたいだし、 「それゆけ女子高専生」というコミックもあるんだ。

ホールでは、「おもっち」がポーズをとってくれた。いっしょに「そばっち」もいた。

そしてすべてが終わり、ぞろぞろと高専生たちが建物から出てくる。 建物は、一関市の文化センターで、手前の建物が図書館だった。


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