ホームページ目次前の話次の話

Unity手習い

2014年11月6日

Unityというゲーム統合開発環境をご存知だろうか?
3次元処理が簡単にできるし、立体同士の衝突判定、重力を考慮した物の動きなども可能なのだ。

もっと重要なことは、マルチプラットフォーム、マルチ開発言語対応ということだろう。 簡単なことは、プログラムを書く必要すらないのだ。

実は、ゲームとはまったく関係ないことでUnityが使えないかを評価していたことがある。
何でもできる訳ではなくて、形状を作るのは別のアプリを使って、出来上がったサーフェースモデルを使ったりもしたが、かなりのことはできる。

そして、これだけ機能が豊富なのに、非商用、個人利用が無料ときている。
つまり、学生がこのソフトでゲームを作ったりできるのだ。

実際に、高専のプログラミングコンテストでも見かけたし、大学生がこれを使って作ったゲームも見せてもらったし、 大学の先生がこれを利用してアプリを開発しているのも見せてもらった。

キャラクタを画面上で動かすとか簡単なので、それを利用して、動きのあるゲームが短期間にできてしまう。 昔々、太古の昔、8ビットパソコン上で動くゲームの開発を間近に見てきたが、天変地異が何度も起きてしまった感じなのだ。

ということで評価のために作ったものの1つが次の図の3Dモデルなのだ。 20x20x20=8000個の円柱をならべて、ぐるぐる回しても大丈夫なのだ。 普通の64ビットパソコンでこんなことをしてイジメても、結構すいすい動いてしまうのだ。

ところで、2014年12月4日、秋葉原でUnityソリューションカンファレンスがあるのか。 ゲーム以外での利用の発表があるというのにちょっと引かれるな。


ホームページ目次前の話次の話