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Raspberry Pi を味わってみた

2014年11月17日

ラズベリーパイというのは、木苺のパイ菓子のことで、ちょっと食べたい気もするのだが、 カロリー、脂質など高そうなので、やめておこう。

ここで紹介するのは、その手のケーキ屋、菓子屋などで売られているラズベリーパイではなくて、 パソコンショップなどで売られている方の、下の写真のようなかなり小さなワンボードコンピュータである。
これに、同じサイズの液晶を付けて、ケースに入れたものが中央の図だ。
ケースの右にある顔の絵の箱はバッテリーである。

   

こんなものが転がってきたのだが、しばらくすると、右端のナンプレの表示ができるようになっていた。 これ、ナンプレを解いているのではなくて、ナンプレの問題を自動生成しているところなのだ。
さらに、ヒント数がたった17個になっているが、ヒント数17個のナンプレの問題を延々と自動生成するのだった。

最近はコンピュータの性能が上がり、このような自動生成までもが、こんな小さな手のひらに乗るようなコンピュータで可能になったのだ。
たぶん、2000年頃のハイエンドパソコン位の性能はあるのではないだろうか。

ナンプレばかりでは面白くない、別のことをやろう。 そもそもどのくらいの性能があるのか、いろいろ負荷をかけて調べたいではないか。

ウィンドウシステムも、いまどきのコンピュータなので動くのだが、このサイズではアイコンもたいして並べられず使い難いだけなのだ。 それで、昔のソースを取り出して、どの位の速度で動くか調べることにしたのだ。

計算上がそれなりに多そうなのを探したら、ペントミノという箱詰めパズルのソースが見つかった。 これをちょっといじって、raspberry Pi に移してコンパイルしたら、ちゃんと動いたのだ。

このパズルについての詳細は、 「パズルプログラミング勉強会・第1課題:ペントミノ」を参照されたい。

 

ということで、今年の春ころに遊んでいたのだ。
その後は、EPUBの本を電子出版することになって、その後あまり Raspberry Pi と遊んでいない。
調子が悪いのは、禁断症状なのだろうか。

ちらっと、http://www.raspberrypi.org/を見たら、 もっと安価なバージョンが出ていた。

最近は、同程度の大きさで、スパコン(?)の販売もあるようだ。
コンピュータの性能向上はどこまでも続く。。。。。。


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