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岡山県人の見分け方 : 5パー


岡山県というところは、気候が穏やかで、マスカットや白桃などの果物に 恵まれていて、倉敷には大原美術館があり、倉敷中があのような風景と誤解 する人が多くて、東京に居ると、誤解を解くのに困ります。

とても良いところと憧れる人が多く、そのためか、ちょっとだけ岡山県に 住んでいた程度なのに、岡山県人と言う人も少なくないかもしれません。 それで、正真正銘の岡山県人か、そうでないかを、一瞬で正確に判定できる 方法があるので、その秘法を紹介しようと思う。

岡山県人同士で初対面などのときに、「5%ですか?」という質問が良く出る。 5%の部分を、「ごパーセント」などと発音しては間違いで、「ごぱー」と発音する。 そして、この意味するところは、とても深く、この一言で、尊敬、軽蔑、畏敬、 恐怖、田舎者など様々な考えが会話をしている岡山県人の頭の中をかけめぐるのである。 「5パー」と言って、何の反応も示さない人間は、決して岡山県人ではないのである。

一応、私は、不運にも5%でありますが、大学以降はずっと東京に居るため、 5%であるための様々な災難、幸運などには関係なく穏やかな生活ができています。

さて、5パーの意味するところを説明しましょう。

人間の身長、体重などから、試験の成績、事故、その他おおくの現象は統計的に 発生することになっています。例えば、既成服を作るにしても、世の全ての人に合う ように、あらゆる可能性を考えて作っておくということは現実に不可能です。 こういうときに、どの程度の人々に満足を与えれば充分と考えれば良いかと言うと、 だいたい95%になるようです。ということは、残り5%(残差5%)は、例外、特殊、異常、 まあ何でもいいのですが、普通ではないのです。無視することも多い訳です。

岡山でいう5パーの意味の本質の基本には以上のような統計的基礎があるのだと 勝手に考えていますが、それが県立高校の入試制度に利用されています。だから、 岡山県で高校入試を体験した人や、受験生の親は5パーの意味(表も裏も)を知っています。

普通の人は、普通人向けの95%枠で受験します。まあ、普通の入試を受けるのです。 残りの5%は何のためにあるかというと、色々問題があって、地元の県立高校に 成績の問題をはじめ様々な問題を抱えているために行けない人とか、あまりにも 辺境の地(八つ墓村)で教育の機会に恵まれないとか、要するに今なら教育相談センター に相談に行って、そういう事情なら仕方がないから5パーで受験してみたらどうでしょう、 というような状態の人々のために定員の5%を割いても良いことになっています。 要するに、普通で無い人(落ちこぼれ、はみ出し)を5%位は各高校は引き受けることで、 そのような人々にも高校教育の機会を与えようという制度です。

この制度があるためかどうかは知りませんが、岡山県出身者には、どうも、 文学、芸術、学問、教育、スポーツ、政治など、ちょっと聞くと素晴らしい人々 が多数出ていると思われますが、良く考えてみると、生産しない、つまり無く ても困らないものにばかり熱中する有名人が多い気がします。

というのは本質を突いているものの、正確さには自信がないので、 「岡山県による公式説明」 を参考にしてください。

2002年1月19日


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