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塩羊羹

児島と言えば、塩である。塩について語らずして、児島を語ることはできな い。今でも、嫌と言うほど塩の影響を受けている町なのである。それも、千年 以上の歴史のある、児島の中心的産業であった。

塩と言えば塩田王の野崎について触れるべきだろう。その屋敷は、野崎家塩 業歴史館として、児島を訪れる観光客の多くが立ち寄っている。観光バスも多 数駐車できるだけの駐車場もちゃんとある。

したがって、塩にちなんだ土産はいっぱいある。その中でも、昔から続いて いる、ちゃんとした由緒正しい土産の一つが「塩羊羹」である。

塩がいっぱい入っていて、食べると辛くて辛くて、と思うかも知れないが、 決してそんなことはない。ちゃんと砂糖も入っていて、それにちょっと塩が加 えられていて、甘いばかりではなく、ちゃんといい感じに仕上がっているので ある。

これは地元でも有名な土産であり、JR児島駅に降りたつと、廃虚のような 駅前の彼方に塩羊羹のビル(塩尻喜月堂)が見えるが、ここは店ではないので 売ってはいない。要注意である。

あまり営業熱心ではない(でも、社会福祉には熱心)ので、買えるところは そんなに多くはないようだ。児島だったら、天満屋ハッピータウンという大型 スーパーへ行けば、まず確実に購入できる。その他の販売地点はよく知らない。

塩羊羹は、推薦できる土産である。児島に行ったら、是非買うように。


実は、行かなくても、 塩を使った『お菓子屋さん』塩尻喜月堂 で注文もできます。


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