ホームページパズル本

学研 ナンプレ


書名限・界・突・破! 究極レベルの
超絶難問ナンプレ300 VOL.3
著者タイムインターメディア
発行元学研パブリッシング
発行日 2014年11月4日(10月21日発売)
サイズB6判
定価570円(本体)
ISBN978-4-05-610671-8

2014年10月21日に、学研より3冊目が出た。 現在、3ヶ月毎に出ていて、季刊雑誌のペースになっている。 こんなに難しい難問集の需要があるということは、よのナンプレ愛好家のレベルが超絶に上昇していると思っていい(のかな?)。

タイトルが『超絶難問』になっているので、ちゃんと難しい問題集にした。 そのため、ほとんどの人、上級者でさえ、最後まで解き切ることは困難になっている。

問題は、レベル1〜レベル7までは、各レベル8問ある。 レベル8〜レベル15までは各レベルの問題数が増えていて、超超絶難問としてレベル20が1問、最終問題として入っている。

ヒント数(問題の数字の数)は24個以下になっており、24個で作れる問題の最もやさしいレベルをレベル1としている。 レベル1〜7は初級から中級程度の問題なので、難問集には不要かと思うのだが、ちゃんとした超絶難問集にすると1問目で悶絶する人が多数出てしまうということで、協議の上入れることになったのである。超絶難問だけを求めてお買い上げくださる真の上級者には申し訳ないことである。

レベル8は難問というより、準備体操程度の難易度であり、このあたりでつまずくようだと、難問集へ挑戦するというのはかなり無理があると思う。 そういう人は、中級という問題集か、タイトルだけ難問集となっていて中身は中級書というのを楽しんだ方が良い。 それでも、難問集に取り組みたい人は、中級手筋、上級初歩の手筋についてちゃんと勉強して、そういう手筋で解けることを確認しながら解き進んで欲しい。

本書の最初には、簡単ながらも、「解き方応用編」で、本書で使われている手筋(初級手筋を除く)の解説を短いながらも入れている。 この手筋の範囲でレベル15までの問題、つまり最後の1問を除いてすべて解けるようになっている。

レベル9〜12が普通の難問で、レベル13〜15がしっかり苦しく楽しめる超難問になっている。 そして、最後の1問だけがレベル20で、こちらは、人間が解けるとは思えないような手筋をふんだんに入れている。 なので、人間が実際に解いて解き味、レベル、解答時間を求めるのにとても苦労している。

つまり、レベル16以上を超絶難問と考えているのだが、今のところ1問だけ入れている。 この問題をどのくらいすらすらと解く人がいるのか良く分からないのだ。 そもそも、この問題集、難し過ぎるのか、やさし過ぎるのか、はっきりしたデータがないので、今回読者アンケートはがきを入れたのだ。

レベル16以上の難問をもっと増やして欲しいという要望が高ければ、レベル16〜20について、どのレベルの問題も用意する計画というか妄想はある。 超絶難問の詳細なレベルチェックについては、まだプログラムが対応していないので、 もし要望が高くて作ることになったらソフト開発から始めないといけないのだが、対応するつもりである。

2014年10月23日


ホームページパズル本