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ナンプレの入門解説書でヒント数18の例題を使う

2011年6月26日

ただいま、ナンプレの入門解説書を書いている。といっても、2冊目。 1冊につき、1つのテクニックしか書いてはいけないという哲学に忠実にしたがって書いている。

1つの本にたくさんのテクニックが解説されていると、これはお買い得と思って買う人がいるが、 実際には消化不良、下痢してしまって、そんな本を読むと、ナンプレが嫌いになることが多いのが現実である。

そんな本なので、1つの技を、100ページ以上に渡って、いくつもの例題で延々と解説している。 解説だけにしてしまうと、読んでいて眠くなるのは学校の授業と同じだ。 それで、練習問題を解きながら読むと、自然に技が身につくようにと企んだ本だ。

この本の2冊目の練習問題、例題に、ヒント数18の問題を忍び込ませようと画策している。 1冊目では、巻末にヒント数18のやさしい問題を入れたが、 今回は、例題に入れてしまおうという冒険をしようとしている。

例題に入れるということは、ヒント数18の問題が、わずかな技しか使わないで、 どうして解けてしまうのかを解説するのだ。

という程度なら楽勝なので、それはやめて、もっとエスカレートした内容にしようとしている。 1冊目で教えたテクニック「ブロック」、2冊目で教えたテクニック「ヨコ列タテ列」の両方を 使って解ける問題を用意して色々説明してきたのだが、 最後の章は、2冊目のテクニックをもっと鍛えるために、1冊目のテクニック「ブロック」を使わずに解く特訓にした。

ここで、ヒント数18の問題で、ナンプレの問題を解くときの最重要基本手筋であるブロックを封印して解くことにしたのだ。 これでも、問題は一応作れる。しかし、それだけではよろしくない。 これでも、バサバサと気持ちよく解ける問題は作れないかと、問題をいじって調整して、何とか問題ができた。

こんなことをやりながら執筆していると、なかなか問題が作れない。 やりすぎだろうか?


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