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「ビラがパズル学」基本ゼミナール

2012年1月21日

今回は、自分のやっていることではないのだが、パズルの講義(?)を紹介しよう。

パズルの講義というと、パズルの解き方とかになることが多いように思うが、 パズルとはどういうものかを、ちゃんとしたパズル作家が時間をかけて説明しているYouTubeのビデオがあったので紹介しよう。

2011年7月12日に京都大学で行われたものである。 講師は、パズル作家であり、京都大学の院生でもある東田大志さんである。 そして、彼は、唯一のパズル学者である。(本人の発言) 実際、ここで紹介するビデオは、内容が結構しっかりしている。

ゲーム、クイズ、パズルの3つは、多くの人があまり分類せず使用していたりするのだが、これらの区別についていろいろと解説があったりする。実際に問題を出しながら、これはどれでしょうかとか質問しながら進めている。

パズルがなければ、科学技術の進歩はありえなかった、というところはとても重要だ。 実際、数学や科学の中には、どう考えてもパズルであり、幸運にも学問として認められてしまったものは少なくない。 初めから学問として研究したものより、パズルとして勝手にやっていたことが、これは使えるということで学問になってしまうことの方が、変な制約がないため、パズルの方が将来より大きな価値が生まれることも少なくないのだ。当たり前のことだが。

まあ、そんなことはさておき、YouTubeを見てみよう。

第10回模擬授業

本人についての詳しいことについては、以下のブログを見てみよう。

ビラがパズルの人(東田大志)オフィシャルブログ

パズルも、単に問題を解くだけでなく、パズルに関するさまざまな知識、情報、考え方などにも興味を持って欲しい。


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