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『ナンプレ完全征服法』はいつまで販売が続くのか

2012年8月27日

『ナンプレ完全征服法』なる著作権違反の本の話の続きである。

簡単に概要を説明しておくと、当方で作成し、出版社に提供していた問題が、突如、知らない出版社から、ナンプレの解説書、それもナンプレを完全に征服できる方法という売れ込みの本の中に、無断複製して使われていたのだ。 聞いたこともない著者だし、はて、どうしたものか。しかし、さすがにここまで堂々と無断複製やられて、さらに勝手な批判加えて、なおかつ内容がメタメタとなると、回収していただく以外に道は無いという結論を出しておいた。

その後、いろいろあれこれあって、 販売中止、回収という段取りになったようで、このようなものが手元にやってきた。 つまり、販売中止および回収の依頼書なのだ。

 

ということで、一件落着!

と思いたいところであるが、何事も、最後まで見届ける必要がある。 取引をしたら、納品までではなく、入金確認しなくてはいけないのだ。 それと同じで、今回の場合、ちゃんと発売中止、回収が行われるかを見なくてはいけない。

ということで、とりあえず、ネットで買えるサイトをチェックしている。

なんといっても、Amazonをチェックしなくてはならないだろう。 ということでやっていたのだ。すると、先週末には、ちゃんと「在庫切れ、入荷未定」となったのだ。 やれやれ。

と思ったのもつかの間、昨日(8/26)の夕方に確認したら、入荷したようで、発売が再開され、在庫も3冊ありとなっていた。

これは、どう解釈すればよいのであろうか? 今は、取次はもちろん、大手書店は皆コンピュータで管理されているはずだ。 回収はともかく、発売中止にするのに、そんな面倒はないのではないかと思うのだが、どうだろうか?

さて、会社の代表社印まで押してある書類なのだが、これは一体何なのだろうか? ちゃんと依頼されていないのだろうか。 それとも、こういう書類が出されても、実行されるまでには相当の時間が掛かるものであろうか? ちょっと、今の時代にそれはないと思いたい。

まあ、いずれにしても、回収がちゃんと行われるか、それを見守ることにしよう。 気の長い話になってしまうのかも知れない。


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