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『超絶難問ナンプレ300 vol.2』に同一問題を出題か?

2014年9月20日


学研から2014年8月に出した『限・界・突・破 超絶難問ナンプレvol.2』の中に 変な箇所を見つけたのだ。

この本、超絶難問集ということがあって、とても難しい問題がいっぱいなのだ。 レベル1〜15までの問題があって、全体で300問。 でも、レベル1〜8は、各1問しかない。 これは、やさしい問題は、レベルを示すための参考程度に入っているんだろう。

しかし、そのやさしい問題の部分に「あれっ、同じ問題」と思った箇所があるのだ。 それは、次の問題なのだ。 Q3とQ5である。1ページ1問なので、ページをめくったら、完全に重なる形になっていたのだ。

よく見ると、ちょっと違う。 一路右によっているか、左に寄っているかだけだ。 たった一路の違いなのだが、ナンプレの問題としてはまったく違うのだ。 よく眺めてみよう。

眺めるだけでは不十分だ。 ちゃんと解いて、どのくらい違うか、実感してみよう。

形が一路ずれているだけではない。 数字を調べると、まったく同じなのだ。 8✕8の中の数字の並びは完全に同一だ。 まるで、編集ミスでもしたかと思うような状況なのだ。

この2つの問題、難易度はそれぞれレベル3とレベル5ということで、かなり違うのだ。 解いた時の感覚(解き味)や難易度も違うのだ。

こういう風に、数字はまったく同じ並びなのだが、一路だけずれた問題を作って遊ぶといいう、 問題の作り手側の遊びというのがある。 もし、同じ数字の配置で、縦に一路、横に一路の4つの組み合わせで、いずれもユニーク解になる ような配置があったら、教えてください。


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