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ナンプレのX-Wingはなぜ使いこなせないか(3)再出発

2014年10月1日


この先を解いていくわけだが、まず基本に戻って考えることにしよう。

X-Wingは、特定の数字に注目して調べる手筋なのだ。 それ以前に、ナンプレ(数独)は、特定の数字に注目して解いていくのが基本なのだ。 そのあたりの詳しい説明は、 『ナンプレ教室超簡単入門』に書いておいた。 また、この内容は、その後、学研から 『ナンプレ攻略法』として発売されたのだが、今は発売中止になっており、中古を入手するしかないのだが、定価より高くなっている。

で、方針は決まった。 1から順に、その数字に注目して調べ尽くすことにしよう。

最初は1だ。
1は、よく見ると、既に9個決まっているので、終わっているので、次に行こう。

2は、6つ確定していて、残り2つである。 明確化するために、候補の2を緑の丸で囲ってみた。

X-Wingにはならないし、他の手筋もできないみたいなので、次の3へ進もう。

この形はX-Wingだ、というのは勘違いなのだ。

3は既に7つ決まっているので、残りは2つの7を決めるだけになっている。 そして、のこり2つになった場合の候補は、こういうXの配置になるのだ。 いや、そうしかならないのだ。

4に進もう。

とてもごちゃごちゃしている。 4は、右上と左下が決まっているだけなので、たった2個しか決まっていない。 残りがまだ7個もあると、4の候補に注目しても、こんな状態になってしまう。

さて、どこかにX-Wingがあるだろうか。


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