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X-Wingが複数回出てくるナンプレ問題(4)2つの重なったX-Wing

2014年10月23日


前回は、縦の列につい調べてX-Wingを見つけて、解き進むことができた。
ナンプレでは、縦と横を常に調べる必要があるので、今回は横列に注目してみよう。
そのために、7の候補がある上の横5列について、上から順にA,B,C,D,Eと命名しよう。

すると、7の候補が2つの横列は、BとDだけだと分かる。 そして、BとDの候補7の位置が一致しているのでX-Wingが成立する。

X-Wingが成立したので、4個の候補7が消えた。

さて、それだけだろうか?

Aの横列に注目すると、ここには3個の候補7が存在したのだが、 X-Wingが成立したことによって、2個の候補7が消えた。 ということは、候補7はこの横列には1個だけになり、7が決定する。

ところで、この7は前回、別のX-Wingにより決まった上中央の3x3ブロックの7と同じものである。

ということは、前と同じで、すぐに6が全部決まる。

前回のX-Wingの説明と合わせて考えると、7のX-Wingが2つ同時にできていて、どちらのX-Wingを調べても、 同じマスの数字(上中央ブロックの7)が決まるのであった。
こういうこともあるのだ。

さて、6が全部決まったところまでの図を示しておく。

6が全部決まって、大きく進展したと思うが、その後もどんどん解き進めることができるのだろうか?
それとも、まだこれから山場があるのであろうか。

まず、自分で調べてみよう。


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