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普通の難問の中のX-Wing(3)決まった近所を探すべし

2014年11月1日


数字の2と9が5個で一番多くなった。 ということで、2と5について順番に調べよう。

いままで9について調べていて、9については一段落しているようなので、2を調べるのが妥当だろう。 ということで、2の候補をすべて書いてみた。

範囲がこれだけ限定されれば、2のX-Wingを見つけるのは、ここまで読んできた人には簡単だろう。

ということで話を進めても良いのだが、もっと横着な方法(合理的な方法とも言う)は無いだろうか?

前回、左下ブロックの9が決まったので、その影響で決まるところを調べるのが良いのではないだろうか? 何の変化のなかった付近をいくら調べても、当然何も決まらない。 何かが決まるためには、何か変化があったところを探さねばならない。 この、当然のことに従わないから、延々と無駄な探し方をして、難しい、難しい、そして撃沈してしまうのだ。

今、注目している数字は2である。まあ、9も頭の片隅に入れておこう。 そして、左下の3x3ブロックの9に関連するブロック、横列、縦列を調べていこう。

注目している9のある左下の3x3ブロックには既に2もあるのでパス。
同じく、横列にも2があるのでパス。
縦列には2が無いので、候補2が残っているマスを調べると、2マスだけだと分かる。これは、まるで何かを暗示しているみたいではないか。

同じ位置に候補2が入る縦列が見つかるのでX-Wingができ、候補2が4個も消えてしまう。

ここまで候補2が少なくなれば、全部書き出してもたいした手間ではなくなるので、書き出してみた。

さて、このX-Wingが決まったことで、次は何が決まるだろうか?

調べるときの戦略は、今決まったことを次に活かすことだ。
そして、注目する数字もむやみに増やさないことなのだ。


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