ホームページ目次2014-11-25(前)2014-11-29(次)

最終例題はX-Wingづくし(7)対称性から見て4隅に注目

2014年11月26日


前回の最後の状態が次図である。

縦3列、横3列が完全に埋まった状態である。
でも、これを見ると、どうしても気になる場所は次の4マスではないだろうか?

上辺、下辺、右辺、左辺は、それぞれ3マス埋まっている。 埋まり方は、確定数字のこともあれば、ペア、X-Wingの3種類があるが、いずれの4辺(4列)も、3つの数字は既出で使えない状態だ。

上辺 3,4,8
下辺 4,8,9
右辺 1,2,6
左辺 1,2,7

4隅の空白マスは、これらのうちの2辺の交差点であり、また隅のブロックには確定の数字が何個か入っている。

この4隅のマスについて入れられる数字を調べると、右上のブロックが縦列、横列、ブロックの数字の重なりが1つだけであり、数字が決まる。

右上ブロックの9が決まると、それによって、左上のブロックの9が決まる。

さて、次はどこを調べるべきだろうか。

それにしても、こんなにたくさんX-Wingがあるのに、どのX-Wingもどちらかに決定できないままである。


ホームページ目次2014-11-25(前)2014-11-29(次)