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SwordfishはX-Wingの拡張版(4)基本に戻って残り2マスから調べる

2014年12月7日


X-Wingが見つかったものの、その先がどうにもならなかったので、ここではX-Wingは見なかったことにして話を進める。

まず、どこから調べ始めれば良いかを、もう一度考えてみよう。
いつもの方針に従い、調べやすいところ、つまりもうじき完成するところから調べていこう。
ナンプレは、縦列、横列、3x3のブロックについて、1〜9が1個ずつはいるのだ。
だから、完成に近いということは、縦列、横列、ブロックで、空白マスが少ないところだ。

この考えに従い、縦列、横列、3x3のブロックについて、残り2マスになっているマスを空色にしてみた。

左上ブロック、左中ブロック内の2つの空白マスの位置関係は斜めになっているが、 斜めになっている2マスの候補から何らかの手筋を見つけるのは、一般に困難なのだ。
とくに、今は Swordfish を狙っているので、斜めの配置は都合が悪いのだ。
ということで、この2つのブロックは無視する。

すると、空色で残るのは、上中央ブロックと、左下ブロックになる。

まず、上中央から調べてみよう。

空色の2マスは、68のペアになる。だから、調べる数字は6か8である。

まず、6について調べる。

68のペアと同じ縦列にある候補6を全て書き出す。
これだけでは Swordfish にならないので、青色の6と組み合わせて Swordfish になるかも知れない縦列として、 中央の縦列を見つけ、今度は赤で候補を書いた。

すると、縦列は3列で収まっているのだが、横列は4列になってしまい、破綻してしまった。
6について調べるのはダメだ。

今度は、8について調べと、どうなるだろうか?

左側の空色マスのある縦列について、候補8が入るマスを書き出すと、あたらに4個も見つかってしまった。
これは多過ぎる。Swordfishにならない。
というこどで、さっさと諦めよう。

上のブロックはダメだったので、左下のブロックについて調べてみよう。


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