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SwordfishはX-Wingの拡張版(7)役に立たないX-WingとSwordfishがある

2014年12月11日


さて、この状態から考えなおしてみよう。
そのために、まず候補2を全て書き加えてみた。

すると、既に説明したように、2のX-Wingができていることが分かり、中央の縦列の中の候補2が3つ消えた。

実は、この2のX-Wingとは独立に、2のSwordfishが存在する。
たしかに、これはちょっと見つけ難いかもしれないが、こんなところに存在しているのだ。

このSwordfishだが、この場合X-Wingのときと同じで、中央の縦列の候補2が3つ消えるのだ。 もちろん、消せる候補2はX-Wingのときと全く同じだ。

ということは、X-Wingが決まってもその先が何も決まらなかったように、 このSwordfishが決まっても、やはり何も決まらないのだ。
つまり、空振りなのだ。

8のSwordfishは、その先が決まって、一気に解き終えることができたのだが、この差は何だろうか?

候補8のときは、残り2マス、残り3マスなどを利用して見つけた。
しかし、この候補2のSwordfishは、残りマス数がもっと多く、偶然候補2の配置が良くてSwordfishになったに過ぎない。

これから言えることは、できるだけいっぱい詰まっているところから調べた方が、決まりやすいってことですね。

ということで、問題を再掲しておくので、自力で解いてみましょう。

Swordfish例題1 完


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