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他の手筋と絡んだSwordfish (5)6の残りは全部X-Wingだった

2014年12月24日


この後、どうしようかと悩んだら(悩まなくても)、どの数が何個出てきたかを把握しておくことは常に役に立つのだ。

1  2個
2  2個
3  2個
4  3個 + 2個
5  3個
6  5個 + 2個
7  3個
8  3個
9  3個

4と6はX-Wingがあるので、+2個としている。ただし、X-Wingは2通りの決まり方があるので、確定というより半確定みたいなものだ。

これを見ると、明らかに6が際立っている。
既に5個出てきていて、X-Wingがあるから、7個出てきていると考えられる。
すると、全部で9個だから、残るは2個ということになる。

ということで、6が無い横列と縦列を青枠で示してみた。
すると、必然的に、交点に⑥を入れることで、6のX-Wingができる。
この6のX-Wingは、いわゆる残りの物のX-Wingである。

余分の青枠を消すと、次図のようになる。
6の2つのX-Wingは、互いに独立しているように見えるが、同じ3✕3のブロック内に⑥があることから、 残り4個の6の決め方は、2x2=4通りではなく、2通りしかないことが分かる。

さらに分かることは、6の候補は、⑥以外には無いということだ。
どの縦列あるいや横列にも、決定済の6か、X-Wingの⑥が2個あるかのいずれかになっているので、これ以外に6の候補が無いことが分かる。

ここでまた、この後どうしようかということになる。


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